無痛の大腸の内視鏡検査について。

大腸検査は1年に1回行うことが望ましいと言われますが、実際に大腸の検査をしようとすると、かなり前日からたいへんな思いをします。まず、腸の中をきれいにするために、約2リットルの下剤を飲むところから始まります。粉を2リットルの水に混ぜて、それを数回に分けて飲んでいくのですが、スポーツドリンクのような味ですが、なかなか飲むのはすべて飲むのはつらいです。そして、それが飲み終わると、10数回トイレに行って、排泄で腸をきれいにします。そして、食事はとらない状態で、病院へ行くのですが、その大腸検査に痛みがともなうかどうかは、よう検査予約の時に医者に確認しておくほうがいいです。というのも、何回か大腸検査を違う病院でしましたが、病院によって、そのやり方は違い、かなりおなかに負担がかかり、痛みも伴い、そして、検査終了後におなかの空気が胃を圧迫して、胃が相当痛んだ経験があります。


しばらくは、動くことも出来なくなるくらいの痛みがありました。また、痛みについてや検査方法をよく聞いた病院では、安定剤を使うということで、少し眠いような状態で検査が出来るので安心してくださいという医者の説明があった所では、本当に、楽に、無痛の大腸の内視鏡検査を受けることが出来ました。その病院であれば、毎年でも、下剤を飲むのはつらいですが、検査はそんなに苦にならないように思いました。そういう病院を探すことですが、大腸検査のカメラの太さとか性能も関係しているのかもしれません。やはり最新のものになるほど、細く小さく出来ているので、患者への負担も小さいのでしょう。


そして、検査後も悪い場合は胃が痛んだりしましたが、無痛の場合は、あまり意識せずに検査を受けれているので、終わってからも胃の痛みはありませんでした。胃カメラをのどが苦しく、嗚咽があるという意識がありますが、大腸カメラは、おなかが内側から押されるような違和感があります。しかし、それも無痛の安定剤を使った検査の場合は、点滴からの薬の効果で、眠たくなったり、体が少しだるくなるので、おなかへの違和感や痛み、肛門の痛み、違和感など、ほとんど感じません。それだけ違いがある検査なので、無痛で検査が出来るのかどうか、検査後はどうなるのかなど、最初の方は特によく医者の話を聞いて、あまり信用できそうになければ、他の病院で受診される方がいいでしょう。かなり最初の検査で、意識が変わると思います。